疑問詞 + to 不定詞 S+V+O+Oの文型で目的語となる

【例文】
(例文01)
I asked my boss what to prepare for tomorrow.
私は、明日のために何を準備するべきであるか上司に尋ねました。

(例文02)
I can't remember whether to trun left or right.
私は、右か左のどちらに曲がるべきか思い出すことができません。

(例文03)
I haven't decided which computer to buy.
私は、どのコンピューターを買うか決まっていません。


【問題】

●下記の英文を日本語に訳しなさい。
(例文01)
I asked my boss what to prepare for tomorrow.
「              」

(例文02)
I can't remember whether to trun left or right.
「              」

(例文03)
I haven't decided which computer to buy.
「              」

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●下記の和文を英語に訳しなさい。
(例文01)
「              」
私は、明日のために何を準備するべきであるか上司に尋ねました。

(例文02)
「              」
私は、右か左のどちらに曲がるべきか思い出すことができません。

(例文03)
「              」
私は、どのコンピューターを買うか決まっていません。 

【解説】

【不定詞を含む構文】
疑問詞 + to 不定詞 S+V+O+Oの文型で目的語となる

主語+動詞+間接目的語+直接目的語の直接目的語で使われる

※which[what] + 名詞 + to 不定詞の形になる事もある